村上接骨院のブログ

埼玉県川越市村上接骨院のブログです。日々の症例や治療についての考えを綴っています。

バレエ少女の有痛性外脛骨

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9歳 小学4年 女子

 

バレエを週4、テニスもしている。

5月下旬に校庭で鬼ごっこした際に右足首を捻挫する。

捻挫は数日で治ったが、その後、体育で50m走をしたら足首の内側が痛くなる。

整形外科に行くが「有痛性外脛骨だね~」と湿布渡されただけ。

体育は見学、バレエは見学しながら出来る事をやっている(でもバーレッスンは痛い。)テニスも休んでいる。

下校後ややや痛いが登下校は大丈夫。


初診時、動作確認するとジャンプ痛い、ケンケン不能。右足舟状骨圧痛あり。

有痛性外脛骨はスポーツを盛んにしている10~15歳くらいの思春期に多く発症しますが、大人になってからも発症することがあります。

 

足首の捻挫が原因で発症することがありますが、特に原因がなく痛みが起こることもあります。

舟状骨に付着する後脛骨筋の牽引力によって外脛骨が引っ張られて痛みを起こします。

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エネルギー治療と足首調整、後脛骨筋・腓骨筋などの促通を行いました。

治療後、ジャンプかなり軽減するが痛みは残りました。


セルフケアを指導してバレエも今はコンクール後なので休めるのでもう少し休んだほうが良いと伝える。


その後、順調に回復して2回目の治療で微細な○○がなくなったので一気に良くなり

5回の治療でテニスしてもバレエをしても痛みが無いので終了となりました。

 

スポーツ障害でなかなか良くならないケースの多くにいくつかの共通点があります。

(ここでは言えませんが・・)

それを、エネルギー治療することで改善が一気に早くなりことがあります。

 

足首の痛みでお困りの方は当院までご相談くださいね。

 

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