【タンパクリスク】のある方
タンパクリスクの方はタンパク質の吸収がうまくいっておらず、細胞内にタンパク質を届けることが出来ない状態にあります。
タンパク質を食事から摂取しようすると、まずは胃で分解されます。
タンパク質はアミノ酸に分解されるのですが、タンパクリスクのある方は分解がうまく出来ていないことが多いです。
遺伝的に胃の機能が弱かったり、胃酸の分泌が弱かったりしています。
タンパクリスクのある方は食べ方を気をつけましょう!
まず簡単に出来ることは、よく噛んで食べることで、唾液が消化の働きを手伝ってくれます。
タンパク質の分解を手伝ってくれるのが、ビタミンCの働きになります。
タンパク質を摂取するときはビタミンCを一緒に食べると良いです。
代表的なのが唐揚げについているレモンや、焼き魚についている柑橘系がその役割を担っています。
酸味の強いものもタンパク質の分解を手伝ってくれます。
南蛮漬けなどが代表的な料理で、鯵の南蛮漬けなどのは酢の力で、鯵のタンパク質を分解する働きを促しています。
また、タンパクリスクの方は消化酵素の生産がうまくいかないのも特徴の1つです。
意識的に酵素を取る必要がありますが、酵素は基本的に生物からしか摂ることが難しいです。
野菜や果物から摂るのが一般的になります。
大根おろしなどはその代表で、おろしハンバーグは牛肉のタンパク質を大根おろしの酵素で分解しています。
酵素に関しては酵素ドリンクなどで手軽に摂ることが可能ですが、酵素ドリンクは糖質が多いのでとり過ぎには注意が必要です。
ファスティング中の方は糖不足を起こすので、酵素ドリンクでしっかり糖を摂取する必要がありますが、ダイエット中には気をつけてください。