9歳 男子 サッカー
サッカークラブ所属の小学4年生ボランチ。5年生のチームでもレギュラーをしている。
10月下旬の試合中から右踵内側が痛くなる。整形外科にてセーバー病を診断されて
1週間サッカーを休むように言われて、1週間後復帰するとすぐに再発する・・・・
HPを見て当院を来院されました。
連動部位では***の反応が強くありました。関連する部位を緩めていくとケンケンもOK
ダッシュもOK。でもまだ再発する可能性大なのでしばらくはサッカーをしないように指導する。
2回目(4日後)週末の練習に出てしまったので痛みが戻ってしまった。
ここはしっかり説明して、今後は絶対に無理しないように念をおして治療をする。
治療後はまた痛みなし。
4回目の治療後から軽めの練習許可
5回目の治療後から練習試合15分を3本してもOK
6回目の治療後、大会に出たが痛みなし
7回目は最終確認してOKだったので終了
踵骨骨端症は10歳前後の運動をする子供に多いです。無理をすると通常の歩行も痛く、
学校への通学も困難になってしまうこともあります。ひどくなると回復までも時間がかかることも
多いので、早めの治療が一番です。
踵の痛みでお困りの方は、我慢しないで早めに当院にご相談ください。
当日の予約も取れることもあります。急いでお電話を
049-227-3533
スポーツ障害専門の接骨院
半月板損傷・オスグッド、膝の痛み、シンスプリントの治療行っております。
交通事故によるむち打ちや痛みの専門治療も行っております。
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初めての方も安心な痛みを伴わない療法です。
過去の治療症例はこちらをご覧下さい。
『 スポーツ障害格闘日記 』
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