77歳 女性
2年前に脊柱菅狭窄症の症状で通院していた。
脊柱菅狭窄症の症状は全く出なくなったが。コロナで自粛していたら左股関節が痛くなってあぐらがかけなくなった。
自分でストレッチなど頑張って開くようになってきたがあぐらはまだ無理。
動き出しも痛い。
まずは、その方のエネルギー状態をチェックして、問題があれば改善します。
これだけで股関節動きが良くなってきました。
あとは、自粛による運動不足で筋力低下している腰・股関節・膝などを支えている筋肉を促通して正常な関節運動が出来るように導きます。
この方は4回の施術で左股関節の痛みも全くなくなり、あぐらも掛けるようになりました。
痛くなってから長い方は、回復までに時間がかかるケースもありますが、股関節の痛みは早期に治療すれば、かなりの確率で改善します。
股関節の痛みでお悩みの方は当院までご相談くださいね。